医院紹介

昭和の時代より地域医療に貢献されてきた内村整形外科を継承し1997年に有床診療所として開業いたしました。開業当初は有床診療所の特性を活かし骨折や膝疾患などの手術も行っていました。その後大きな手術から手を引いた後も高齢者の骨折を中心に入院での治療を行ってきましたが、諸事情により令和5年9月に病床を閉じ、外来専門の整形外科として地域医療に励んでいます。

院長経歴
1959年(昭和34年)田川赤池町で生まれ、小学校より福岡市で育つ
中学ではサッカーに、高校、大学ではラグビーに没頭
1986年 熊本大学卒業 九大整形外科に入局 九大病院に勤務
1987年 県立宮崎病院
1988年 九大病院
1989年 佐賀整肢学園
1990年 下関市立中央病院
1991年 広島日赤病院
1992年 九大病院
1994年 九州厚生年金病院
(それぞれの病院で今の私を基礎づけるすばらしい先輩医師に巡り会いました)
1997年 奥山整形外科医院開業
医学博士 1995年 九州大学

趣味
スポーツ観戦、特にラグビー(高校時代に全国大会出場)
野球は西鉄ライオンズからのソフトバンクホークスファン
ゴルフ 音楽鑑賞 B級食べ歩き